【注意あり】 NURO光の評判を徹底検証【メリット・デメリット、キャンペーン全解説】

・テレビのCMで、 NURO光は回線速度が業界最速って言ってるけど本当?
・ニューロ光 ( NURO 光 )の料金は安いのかな?
・ニューロ光 ( NURO 光 )の評判を知りたい

NURO光は光回線では日本最速との評判
NURO光のメリット・デメリット
1. NURO光のデメリット
2. NURO光のメリット
NURO光がおすすめなのはこんな方
今なら45,000円のキャッシュバックキャンペーン中

NURO光は光回線では日本最速との評判

NURO光(ニューロ光)は、個人で利用できる光回線では、日本最速という評判です。
夜間や混雑時の速度低下も少なく、いつも快適に利用できるサービスだと思います。
この記事では、NURO光のメリット、デメリット、NURO光をおすすめする理由、お得なキャッシュバック特典について紹介します。
期間限定のキャンペーンもあるので、ぜひ目を通してみてください。

NURO光のメリット・デメリット

どんなサービスにもメリットとデメリットがあります。
ここからの内容を参考に、NURO光を検討してみてください。

NURO光のデメリット

・開通まで工事が2回必要
・開通までが遅い
・提供エリアが限られる

開通までに工事が2回必要

NURO光は開通までに、宅内工事、屋外工事の2回の工事が必要です。
他のサービスでは、一日ですべて終えるところもあるので、これはデメリットと言えます。
しかし、マンションなどの場合、物件のオーナーが建物自体でNURO光の設備を設置していることがあり、その場合は工事が一回で済むこともあるそうです。
一回で済むのかどうかは、NURO光に問い合わせないと分からないので注意が必要です。
2回の工事を、一日で行う場合は、別途費用が5,000円かかるということです。

開通までが遅い

回線の開通までが遅い、という書き込みをよく見ます。
NURO光は、通常で申込みから開通まで2〜3週間と言われています。
これは、他の光回線でも同じような気がするのですが・・・。

また、混雑期では、4ヶ月から6ヶ月かかるケースも出ているそうです。
確かに4〜6ヶ月はかかりすぎ、という印象です。

NURO光では、工事を待っている間、ポケットWi-Fiの貸し出しサービスがあります。(初月980円、2ヶ月目以降1日32円)

提供エリアが限られる

NURO光は、現状では、まだ提供エリアが限られています。

現在、関東7都県、東海4県、関西5府県、九州2県、北海道のみがサービスエリアとなっています。
また、対応している都府県でも、地方によっては未対応のエリアが存在します。
このエリア格差については、他の光サービスでも同様ですね。

NURO光のメリット

・一般回線では最速の回線スピード(下り2Gbps)
・月額料金が(相対的に)安い
・Wi-Fiがすぐに利用可能
・工事費が実質無料

一般回線では日本最速の回線スピード(下り2Gbps)

NURO光の最大のメリットは回線スピードです。
一般回線では最速の下り2Gを実現しています。
他の一般的な光回線では、下り最大1Gbpsのところがほとんどです。
ただし、NURO光の下り2Gbpsは常に一定ではありません。
NURO光に限らず光回線サービス各社では、最大通信速度を明記しています。

技術規格上の最大値は「ベストエフォート」といい、実際の利用速度を保証するものではありません。

NURO光でも下り最大速度は2Gbpsですが、実際に有線LANを使う場合は最大1Gbps、無線LANでは最大1.3Gbpsになります。

これは他の光回線サービスでも同じで、最大通信速度が1Gbpsのサービスの場合、MAXの1Gbpsで利用できることはなく、NURO光よりも低速になります。
Windowsのタスクマネージャーで、ネットワークの項目を見ると通信スピードがグラフで表示されますが、スピードは一定ではなく常に変動しています。

ですが、NURO光の下り最大2Gbpsは、このスピードをアピールできる技術的な背景がある、ということであり、また実際の体感としても速さを実感することができます。

また、インフラとして最大2Gのベースがあるので、混雑時の速度低下が少ない、ということになります。
例えば、マンションなどの集合住宅の夕方から夜の時間帯は、ネット回線の速度低下が激しい時間帯ですが、NURO光であれば低下を抑えることができる、ということになります。
また、一軒家でも、複数のスマホ、パソコン、Netflixのようなストリーミングサービスを同時に使用した場合も、回線の混雑による速度低下を押さえられる、というメリットがあります。
NTTなどの回線に比べ、加入者数が少ないことも、回線スピードにはプラスにはたらく部分です。

月額料金が(相対的に)安い

NURO光の月額料金は、5,200円です(3年契約の基本料金)。
それに対して、一般的な光回線も5,000円前後のところが多いです。
全然安くないように見えますが、ここに回線スピードを加味すると、NURO光の最大2Gbpsと、一般回線最大1Gbps、となりますので、料金にスピード、という要素をかけた場合にはお得、ということになります。
スピードに価値をおかない方にとっては、あまり関係のない話になりますが、後段で紹介する割引キャンペーンを活用することで割安に利用できるようになります。
例えば、最初の一年は月に980円で使用できるキャンペーンがあったりするので、うまく活用すると大きなメリットになります。

標準でWi-Fiが利用可能

NURO光のONUルーターには、無線LANが組み込まれています。
Wi-Fi環境を作るにあたって、別途ルーターを用意する必要がありません。
一般的な光回線サービスでは、Wi-Fiルーターは有料オプション(500円/月程度)だったり、別途購入する必要があったりしますので、料金面でもメリットになります。

ONUルーターとは、光回線終端装置というもので、その役割は「光信号とデジタル信号を相互に変換する装置」です。
下りの信号の流れでは、光回線に載って届く光の信号を、パソコンで扱えるデジタル信号に変換する、ということです。
上りは、下りの逆の流れになります。
個人で購入することはなく、光回線の業者からの貸与というかたちで設置されます。

工事費が実質無料

NURO光の回線設置にかかる工事費は、実質無料です。
よくスマホの契約で出てくる「実質無料」、なんか怪しいですか?
怪しくはないのですが、無料になる代わりに利用者にとっての「縛り」が出てくる、ということです。
「実質無料」の流れはこんな感じです。
・NURO光の基本工事費は40,000円です。
・その工事費を、30等分して月額料金に上乗せします
・毎月の割引として、30等分した工事費を割引きます。

・・・なんだかややこしいですね。
さっぱりと40,000円を無料にしたらいいのに、と思いますよね。

NURO光としては、このようにすることで、30ヶ月以上の利用を促すことができるのです。
つまり、利用者は31ヶ月より短い利用で解約した場合、解約時に工事費の残金を支払う、という負担が出てくるのです。
人を派遣して、設備を設置して、短期間で解約されたらたまらない、ということなのでしょうね。

NURO光がおすすめなのはこんな方

NURO光を検討すべき人はこんな方です。
・現在の光回線のスピードに不満のある方
・夕方〜夜のスピードの落ち込みが激しい方
・高画質のストリーミングサービスを利用している方
・複数のネット機器を併用している方

今なら45,000円のキャッシュバックキャンペーン中

NURO光の公式サイトでは、新規キャッシュバック43,000円となっていますが、今なら、下のリンクから新規で申し込むと、

なんと45,000円がキャッシュバックされます!

もちろん、工事費は実質無料ですし、その他のキャンペーンを併用することで、更に割安に利用することができます。

例えば、
・3年契約なら、最初の1年間は月額980円で利用できる割引サービス
→特典の詳細はこちら

・2年契約なら、月額料金は2年間ずっと3,590円になる割引サービス
→特典の詳細はこちら

などです。

その他にも、「ひかりTV」や「NUROでんき」と組み合わせることで受けられる特典もあります。
そして、9/19までに申し込むことで、さらに5,000円のキャッシュバックのチャンスがあります。

日本最速の高速光回線をお得に利用するチャンスです。
月額料金の割引を組み合わせれば、日本でもっともコスパの良い光インターネット回線になりますよ。

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